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山口きらら博記念公園多目的ドームの命名権を取得

富士商グループホールディングス株式会社( 山口県山陽小野田市 代表取締役 藤田敏彦 )は、山口県と山口きらら博記念公園多目的ドームの命名権を取得する契約を締結いたしました。2020年4月1日より5年間、愛称が「やまぐち富士商ドーム」となります。

富士商グループホールディングスが施設の命名権を取得するのは今回が初めてとなります。多目的ドームは県内初のドーム型屋内運動場で、野球・サッカー・テニス等 のスポーツや、展示会・コンサート等のイベントを通して、幅広い世代の方に利用されています。
弊社は以前からスポーツ振興にも積極的に参画してまいりました。経営理念の中で 「地域社会との調和」を掲げており、このたびの命名権取得により、地域貢献の一環として県内の主要なスポーツ施設を通じて、より一層地域の皆さまとのつながりを深めてまいりたいと考えています。

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